2016年1月31日日曜日

小田原の満福寺で「火渡り」

 1月28日(木)小田原市にある真言宗の寺・満福寺に山伏30名が集まり、「火渡り修業」が行われた。初不動の縁日であたるこの日、1年間の厄をすべて焼き払い新年を迎えようというものだ。

 正午開始ということで、その時刻に合わせて行ってみたが、まずは本堂での護摩修行が30分ほど、休憩をはさんで13時ころより山伏問答・宝斧式・宝剣式・宝弓式の呪法などを行い、柴灯護摩を焚き始めたのが13:30頃、下火になるのを見計らって「火渡り」は14時頃に行われた。山伏に続いて一般の参拝者も参加できるため順番待ちの長蛇の列ができた。

 一連の儀式は、普段伝統儀式に触れることのない身としては、芝居を見るように楽しいものだった。予想をはるかに上回る人出に驚くとともに、人が多すぎて思うように写真が撮れなかったのが心残りだ。





















0 件のコメント:

コメントを投稿