アマリホテルの前の道路を数分歩くと WAT DONMUANG PHRA-ARRAMLUANG に辿り着く。なかなか大きな趣のある寺だ。本堂内の壁画が美しく、印象に残っている。
数年前に職場を早期退職したが、二人の息子たちも社会人になり、それぞれ素晴らしい女性と結婚をした。これで父親の役目は一段落というところだ。還暦は過ぎたが、まだまだ気持ちは若く,これからが第二の人生と意気込んでいる。家庭菜園を借りて野菜を作り,気が向けば酒匂川のサイクリングコースで風を切り,秋には毎週ボート釣り。そんな日本での日々を備忘録代わりに綴ってみる。 年に3回の訪タイも年々長期となり,近年はついに延べタイ在日数50日を上回るようになった。Facebook を通じてできたタイの友達と釣りに行ったり,飲みに行ったりという日々を夢見て楽しみにしている。ハンドルネームの「佐羽井 出居」はタイ語の สบายดี サバイディー 【元気です】という意味の言葉より引用した。元気がほしくなったら立ち寄ってみてほしい。
2018年8月31日金曜日
2018年8月30日木曜日
Amari Don Muang Airport Hotel の朝食
ホテルの施設設備も立派だが、朝食も素晴らしい。連泊するのっであれば、今日はこれを食べて明日はあれにしようと作戦を練ったりできるのだが、一泊だけだと選択に迷う。少しずつ取ったつもりでも、皿一杯になっていて満腹を通り越して苦しいくらいだ。
2018年8月29日水曜日
Amari Don Muang Airport Hotel
7月29日(日)私はウボンからノックエアー(DD9317)に乗って、ドンムアン空港に16時ころに着いた。一方、妻はこの日成田よりドンムアン空港にノックスクート(XW101)に乗って18時30分頃に着く。ドンムアンのロビーで待ち合わせると2時間半待つことになるが、LLCだけに遅れることも十分考えられる。無事合流できたとして、夜も更けてからの移動も面倒くさい。
そこで出費ではあるが、空港直結のホテル Amari Don Muang Airport Hotel に宿をとった。これならウボンからの飛行機が遅れても、成田からの飛行機が遅れてもホテルの部屋でのんびり寛いで待てばよい。ホテルと空港は屋根付きの歩道橋でつながっているので、雨季といえども傘もいらない。このロケーション最高で設備の揃ったホテルに二人で泊まって、朝食付きで7700円と日本のビジネスホテルより安いのだから、タイの旅行は止められない。
そこで出費ではあるが、空港直結のホテル Amari Don Muang Airport Hotel に宿をとった。これならウボンからの飛行機が遅れても、成田からの飛行機が遅れてもホテルの部屋でのんびり寛いで待てばよい。ホテルと空港は屋根付きの歩道橋でつながっているので、雨季といえども傘もいらない。このロケーション最高で設備の揃ったホテルに二人で泊まって、朝食付きで7700円と日本のビジネスホテルより安いのだから、タイの旅行は止められない。
2018年8月28日火曜日
ノック(DD9317)でバンコクに戻る
7月29日(日)ノックエアーのDD9317便(ウボン14:55→ドンムアン15:55)でバンコクに戻った。
地方空港らしい雰囲気
出発口は手前、到着口は先にある
到着時にはここでタクシーサービスにつかまる;出発口付近には客を送ってきたメータータクシーが待機している(こちらを使えば半額以下)
チェックイン開始前の打ち合わせ中
搭乗ゲート前の椅子で待機
搭乗が始まった
地方空港には珍しく、バスではなく歩いて機内へ
ノックも最近は預け荷物にもシビアに料金を取るようになったので、ターンテーブルを流れてくる荷物が数ない。
地方空港らしい雰囲気
出発口は手前、到着口は先にある
到着時にはここでタクシーサービスにつかまる;出発口付近には客を送ってきたメータータクシーが待機している(こちらを使えば半額以下)
チェックイン開始前の打ち合わせ中
搭乗ゲート前の椅子で待機
搭乗が始まった
地方空港には珍しく、バスではなく歩いて機内へ
ノックも最近は預け荷物にもシビアに料金を取るようになったので、ターンテーブルを流れてくる荷物が数ない。
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