2016年12月24日土曜日

冬場は苦しい太陽光発電

 12月19日に電気メーターの検針があった。予想されたことだが、冬場に入ったこともあり、買電量は増え、売電量は減った。買電量は693kwh=10569円、売電量は283kwh=13584円で、3015円の黒字であった。年間12ヶ月を通して赤字の月がなかったため、年間の黒字幅は4年振りに8万円を超えた。来年も8万円を取り敢えずの目標として、節電に励んでみようと思う。



 本日12月24日より29日まで台湾に行ってきます。今回はエアチケットオンリーの自由旅行。温泉と新幹線を楽しみにしています。旅行中は勝手ながらブログは休ませていただきます。再開は新年の予定です。それでは皆さん「よいお年を!」


2016年12月23日金曜日

蓮乗寺のだるま市

 12月18日(日)小田原市小台の蓮乗寺でだるま市が開かれるとタウンニュースに載っていたので行ってみた。前日の17日に行われる飯泉観音のだるま市が関東で一番早いだるま市ということなので、18日のだるま市は関東で2番目ということになる計算だ。期待していいのかな・・・と。
 いや~、拍子抜けした。ローカル度100%の催しで、だるま屋さんも大だるま1軒と小だるま1軒の計2軒だけ。屋台よりも産直のバザーの方が賑わっていた。














2016年12月22日木曜日

飯泉観音のだるま市

 坂東三十三観音の五番札所として名高い飯泉山勝福寺(通称飯泉観音)は、関東地方で一番早くだるま市が開かれることで知られている。毎年12月17日・18日に開催されるが、今年は土日に当たったため、17日の昼間から多くの参拝客が訪れた。境内には数多くのだるまを売る店が軒を並べ、商売繁盛・家内安全を願う家族連れで賑わっていた。

17日は冬とは思えない暖かさの晴天だった、富士山も綺麗















2016年12月21日水曜日

秋野菜が高い中 ワケギの収穫まで

 ワケギは植え替えの手間も要らず、球根を植えるだけでどんどん分結して数を増やしてくれる。植え付けてから一月強で食べられる大きさになる。味も香りも良いので秋から冬の食材としては重宝する。冬の間はいったん成長が止まるが、3月になると再び成長が活発になる。ネギ坊主はできないので、5月に休眠に入るまで春野菜として味わい続けることができる。


10月10日

10月19日

10月30日

11月10日

11月20日


2016年12月20日火曜日

葉物野菜が高い中 水菜の収穫まで

 10月13日サトイモの収穫跡に、水菜の種を蒔いた。水菜は成長が早いので、一月もすれば食べられるようになるし、間引きをするように収穫していくと株はどんどん大きくなり、冬の間も重宝する野菜だ。



10月19日

11月1日    この頃の成長は目を見張るようだ

11月10日    間引きを兼ねて収穫開始

11月20日   成長が早く食べるのが追い付かない

2016年12月19日月曜日

秋野菜が高い中 大根の収穫まで

 9月初旬に蒔いた大根は、芽が出て間もなく虫にやられてあえなく撃沈。中旬に蒔き直して、芽が出てからは頻繁に畑に通い、虫食いの兆候を見つけたところで殺虫剤をかけて早期の対応をしたところ、今度は順調に育った。


10月10日   この頃は日に日に大きくなるのが分かる

10月30日   葉は十分なので、あとは大根の肥大を待つだけ

11月10日    順次収穫を始める

11月20日

11月27日    寒くなり葉の勢いがなくなって成長は止まったが、冬の間は大根には困らない。

2016年12月18日日曜日

秋野菜が高い中 青梗菜の収穫まで

 今年は夏の終わりから秋にかけて想定外の天候不順で、葉物野菜を中心に野菜が高騰した。家庭菜園をやっていて得した気分になれた秋だった。
 青梗菜は夏野菜の跡地に9月15日に蒔いたが、9月は記録的な日照不足ということもあったので、生育が思ったより遅かった。それでも11月は新鮮な青梗菜を堪能した。

10月10日

10月19日

10月30日  このころ一気に成長した

11月10日  そろそろ食べごろ

11月20日  いっぺんに食べごろになるのも考えもの、来年は少しずつ時期をずらそうかな

2016年12月17日土曜日

300円で夢を買う!

 今年も年末ジャンボ宝くじが発売されている。2016年がいい年だった人は更なる夢を見る。あまりいい年でなかった人は、一発逆転の夢を見る。1等7億円、前後賞合わせて10億円はまさに夢だが、かなわず消えていくのが夢だ。発売は12月23日(金)まで。