本日より10月いっぱいタイに行ってきます。目指すはタイ東北部のサコーンナコンという街です。出安居の行事 Wax Castle festival が目的なのですが、インターネット上にも情報がほとんどなく、タイ政府観光庁(TAT)に問い合わせても知りたい情報は教えてくれません。出たとこ勝負で行ってみます。日程が合えばナコーンパノムの Lai Ruea Fai (光のボートパレード・フェスティバル)も見たいと考えています。まあそんなに都合よくは行かないでしょうけど・・・
という訳で、しばらくブログの更新はお休みします。11月の上旬での再開を目指します。
数年前に職場を早期退職したが、二人の息子たちも社会人になり、それぞれ素晴らしい女性と結婚をした。これで父親の役目は一段落というところだ。還暦は過ぎたが、まだまだ気持ちは若く,これからが第二の人生と意気込んでいる。家庭菜園を借りて野菜を作り,気が向けば酒匂川のサイクリングコースで風を切り,秋には毎週ボート釣り。そんな日本での日々を備忘録代わりに綴ってみる。 年に3回の訪タイも年々長期となり,近年はついに延べタイ在日数50日を上回るようになった。Facebook を通じてできたタイの友達と釣りに行ったり,飲みに行ったりという日々を夢見て楽しみにしている。ハンドルネームの「佐羽井 出居」はタイ語の สบายดี サバイディー 【元気です】という意味の言葉より引用した。元気がほしくなったら立ち寄ってみてほしい。
2018年10月18日木曜日
2018年10月17日水曜日
かまぼこ通り
小田原名産「かまぼこ」の本店が軒を連ねる「小田原かまぼこ通り」。かまぼこ屋だけでなく、海がもたらす豊富な漁場、良質な水を活かした干物屋、鰹節屋、料亭、飲食店、和菓子屋など、小田原の食の原点がこの通りにはある。
市内各所の案内標識にも
昭和にタイムスリップしたような・・・
実は2本の通りからなる
2018年10月16日火曜日
秋の菜園(Ⅱ)
台風24号から2週間、畑もだいぶ片付いて、秋の畑らしくなってきた。
大根も育ちだした
ブロッコリーとキャベツを植えてみた
ネギも立ち上がり、新芽が出だした
サトイモは葉っぱはボロボロだけど立ち上がってきた
水菜っぽく
チンゲン菜のように
ワケギらしく
菜園全景・・・畑らしくなってきた
大根も育ちだした
ブロッコリーとキャベツを植えてみた
ネギも立ち上がり、新芽が出だした
サトイモは葉っぱはボロボロだけど立ち上がってきた
水菜っぽく
チンゲン菜のように
ワケギらしく
菜園全景・・・畑らしくなってきた
2018年10月15日月曜日
やっぱり塩害
過去の画像を調べてみると、イチョウの黄葉は11月の半ば過ぎで、黄葉と言われるくらいで色は綺麗な黄色。汚い茶色になるのは異常。やっぱり塩害、そしてイチョウは塩害には特に弱いことがわかる。化石植物で進化していないことと関係があるのだろうか?
比較のために・・・2年前の2016年10月31日の小八幡団地のイチョウ・・・まだ青々としている
2018年10月13日の小八幡団地のイチョウ・・・大分葉が茶色い
三寶寺のイチョウ・・・正面(南)から見ると葉がほとんど落ちている
桜も塩の害を受けているようだ。葉が散るのが半月早い。
この写真は2016年10月27日のもの
比較のために・・・2年前の2016年10月31日の小八幡団地のイチョウ・・・まだ青々としている
2018年10月13日の小八幡団地のイチョウ・・・大分葉が茶色い
三寶寺のイチョウ・・・正面(南)から見ると葉がほとんど落ちている
角度を変えて見ると北側に僅かに緑の葉が残る
桜も塩の害を受けているようだ。葉が散るのが半月早い。
この写真は2016年10月27日のもの
2018年10月14日日曜日
乳イチョウに塩害
台風24号の爪痕は、台風が去った直後だけではなく、じわりじわりと今頃になって露になってくる場合もある。酒匂にある上輩寺は乳イチョウで有名なのだが、その乳イチョウの南側半分の葉っぱが枯れている。台風24号の風は南~南西の強風だったために、海に近い酒匂ではイチョウの南面だけが潮風にさらされ塩害により葉が落ちたと推測される。このような現象は関東地方の南岸部に一般的にみられるようだ。イチョウは塩害に弱いようなので、今年の黄葉はかなり内陸に入らないと綺麗にはならないかもしれない。
2018年10月13日土曜日
住宅地の中にある田んぼ
我が家の近くにある、住宅に囲まれた田んぼにも米が実り稲刈りの季節が訪れた。住宅に囲まれた田んぼといっても、元々は一面の田んぼだったものが、一軒また一軒と家が建ち、結果的に住宅地に囲まれて取り残された田んぼで、先週稲刈りが行われた。
田んぼは三面しかないので、機械を使って稲刈りはあっという間だった
鳩がどこからか飛んできた
昔懐かしいハザ掛け
天日干しした米は強制乾燥よりうまいと言われ、農家の自家用米になるのだろう
田んぼは三面しかないので、機械を使って稲刈りはあっという間だった
鳩がどこからか飛んできた
昔懐かしいハザ掛け
天日干しした米は強制乾燥よりうまいと言われ、農家の自家用米になるのだろう
2018年10月12日金曜日
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