10月10日はバンコクへの移動日だ。タイを旅していてバンコクから最遠の地からだんだんと(今回は一気にだが)バンコクに向けて戻りだすと、もう旅は終わりかと淋しくなる。
ホテルをチェックアウトしようとしたら、900Bのサーチャージを請求される。8日のディナーがどうのこうのといっているが、案内もなかったし、もちろん食べていない。再度ホテルトラベルに電話し事情を説明して、話をつけてもらう。入るときも出るときもこれでは不快だ。2度とこのホテルは使いたくない。
チェックアウトの時にタクシーを呼んでもらったら、11時に来るという。飛行機の出発時刻が12時だけど大丈夫だろうか?空港まで20分というから少し不安になる。タクシーはやはりタイの慣習に従い、到着したのは11時10分。空港には11時25分に着き、チェックインカウンターには人が並んでいる、大丈夫だ間に合った。ドンムアンと違い地方空港は便が少ないので、手荷物検査も混み合うことなく、これくらいでも丁度いいのだろう。しかしタクシー代は150B取られたが、往きは100Bだったので、あのホテルに紹介料を50B取られたのだと思うと口惜しい。
ノックの窓口には人がチラホラ 間に合った!
エアーアジアはこの時間に便はないので窓口に人はいない
手荷物検査の列 1機分だけなので、並んでいるけどすぐ終わる
空のペットボトルを取り上げられたのは初めての経験
搭乗開始
歩いて飛行機までというのがローカル空港のいいところ
水とパイ1つだけだが素直に嬉しい
ボーイング737 ボーディングパスはスーパーのレシートのようだ
ドンムアン空港→スワナプーム空港のシャトルバス時刻表
ドンムアンも乗客が増えてきたのでタクシー乗り場は混む、そして+50Bとられる
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