2017年9月11日月曜日

ラームカムヘーン(Ram Khamhaeng)大王像

 ラーチャパック公園の七人の王の像に向かって一番左にあるのが、ラームカムヘーン大王像である。ラームカムヘーンは北部タイに栄えたスコータイ王朝の3代目の王で、スコータイ王朝を地方の一ムアン(地方政権)から広大な領域を支配する大国に発展させた王である。また、クメール文字を元にしたタイ文字を考案したり、上座部仏教を広めたのもラームカムヘーンといわれている。その業績からタイ史上最高の王(タイ三大王)の1人に数えられ、大王(マハーラート)の尊称で呼ばれる。
 20B紙幣の裏には、ラームカムヘーン大王が描かれている。




0 件のコメント:

コメントを投稿