2017年9月17日日曜日

ラーマ五世像

  ラーチャパック公園の七人の王の像の向かって右端に位置するのが、ラーマ五世像である。 ラーマ五世はチャクリ王朝五代目の王。幼名であるチュラロンコーンの名で呼ばれることも多い。ラーマ五世は即位すると、 すぐに欧米を視察旅行し、タイの近代化の立ち後れを知り、チャクリ改革と呼ばれる数々の近代化政策を実行に移した。
 タイの歴史上で 「偉大な三大国王」 と呼ばれ敬愛されているのが、スコータイ王朝の「ラームカムヘン大王」・アユタヤ王朝の「ナレースワン大王」、そして「チュラロンコーン大王」である。チュラロンコーン大王が亡くなった10月23日は「チュラロンコーン大王記念日」として休日になっている。またタイで最も古い歴史をもつ、権威ある国立大学の校名はチュラロンコーン大学という。
 流通している最高額紙幣である1000B紙幣の裏面には、チュラロンコーン大王の肖像が描かれている。



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