2017年9月15日金曜日

ラーマ一世像

 ラーチャパック公園の七人の王の像のうち向かって右から3人目に位置するのがラーマ一世像である。
  ラーマ一世はタイのチャクリ王朝(ラタナコーシン王朝ともいう)の初代の王で、名はチャオプラヤー・チャクリー。アユタヤ朝を滅ぼしたビルマの勢力を撃退したトンブリー朝のタークシン王に仕える将軍であったが、晩年奇行のあった王を捕らえて処刑し、自ら新王朝をチャオプラヤ川対岸のバンコクを都にして創設し、ラーマ1世となった。現在のタイ王室の祖にあたる。1782年4月6日に正式に即位したので、この日は現在「チャクリーの日」として国家の祝日となっている。チャクリー王朝はラタナコーシン王朝とも言うが、このラタナコーシンとはワット・プラケオの本尊であるエメラルド仏のこと。
 500B紙幣の裏面にはラーマ1世の肖像が描かれている。



 

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