野球観戦を含めて、横浜には年に何回か来るのだが、伊勢佐木町方面を訪れるのは何年ぶりだろうか?何の予備知識もなく行き当たりばったりで、飯屋を探す。昔とだいぶ様子が違うなあ。でも安そうな店が軒を並べている。海鮮料理の店に入ろうと思ったが、タバコ臭いのでやめた。次の店も・・・伊勢佐木町って時代に乗り遅れている?
仕方ないので目に付いた安そうな台湾料理の看板のある店に入る。応対してくれた店員はたどたどしい日本語で、他の店員は日本語がしゃべれないらしい。忘年会シーズンだからか、団体客らしい一団が二階へと階段を上る。幸いにも一階は空いているので、タバコの臭いは気にならない。
垢抜けない電飾がホコテンの上を照らす
安さにつられて入ったお店
看板を見る限りどれも安い
ビールも300円(発泡酒かも知れない?) エビチリは旨い
酢豚は肉が薄く期待はずれ
八宝菜はいけてる
この垢抜けない電飾はタイを思い出してしまいそうですね。ビールはシンハーかもしれませんよ。
返信削除行きずり さん
返信削除その通りで電飾がショボイですね。パラゴンの前あたりの方がよほど垢抜けています。でも昭和の雰囲気も好きですよ。
ビールはキレがなかったので、例えるならレオですかね。