復路が行われた3日も天候に恵まれた。往路の勢いそのままに、終わってみれば2位駒大に10分以上の大差をつけ青学大の圧勝だった。なにしろ復路の各区間順位は1位か2位のみで、3位以下は1区間もないという盤石の布陣。層の厚さを感じさせた。3年生中心のチームだけに来年はもっと強くなっていると予想される。
連覇を目指した東洋大は3位。4位は明大、5位は早大だった。6位は東海大、7位城西大、8位中央学院大。9位山梨学院大が、10位に大東大が滑り込んだ。以上10校が来年出場のシード権を得た。
今年も2日・3日はテレビの前で終わってしまった。
第1放送車が来た、トップが来るぞ
4区7km地点を力走する選手たち
今年は追走する自転車部隊が少なかった。例年は100台くらいいるのだけれど・・・
規制されたのかな?
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