1月19日に電気メーターの検針があった。今年は例年に比べ異様に寒かったので、風呂や暖房に電気代がかかることは予想された。買電の結果は去年より4%増しの835kwh(昨年802kwh)、17393円であった。
ところが寒いということは冬型の気圧配置の日が多い→太平洋側としては晴天の日が多いということになり、売電量が去年の329kwhから406kwhと大幅な増加となった。金額的にも19488円を記録し、買電と売電の収支では、2095円の黒字となった。
できる限りの節電を心がけてきたつもりだったが、2月も寒さが継続すれば晴天日数次第では赤字転落も現実味がある。そこで、生活を見直したところ、家族の人数が減ったのだから洗濯は2日に1回でもいいのではないかと気付いた。洗濯機でどれほどの節電効果があるのかは分からないが、とりあえず試してみようと思っている。
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