夜になると、シーサケット駅の線路沿いの南側に大きな屋台街が出現する。あらゆる種類の食べ物屋台が集まっている感じだ。道路端はオートバイで埋め尽くされ、街中の若者が集まってきたのではないかという賑わいだ。
所々テーブルとベンチがあるがあまりの寒さに外で食べる気にはなれず、屋台を何軒か回って餅米とおかずを仕入れ、近くのセブンでビールを買ってホテルの部屋で夕食だ。こんな時一人旅はわびしいと思う。
昼間は閑散として、夜の賑わいが想像できない
寒いのに夜は賑わう
様々な食べ物屋台が軒を連ね 何にしよ~かな~と迷う
フルーツ、デザート、ビール付きの豪勢な夕食 150B
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