タイネタは今日はお休みして、昨日電気の検針がありましたので太陽光発電のネタを挿入します。
3月に入っても寒い日が多く、春らしい気候の日は少なかった。今日も「真冬並みの寒さ」で気温も一桁の予報だ。
3月の声とともにエアコンを使うことはなくなったが、3月前半までの寒さでは電気温水器の電気使用量はまだまだ多いことが予想される。そんな中で,2月19日~3月18日までの28日間の買電量は700kwh(昨年は768kwh)、13340円で昨年より8%減少している。節電を心がけた成果だと思われる。
一方では、日照時間がだんだんと長くなってきているので、スッキリとした晴れの日が少なかった割には発電量も増えてきている。売電量は345kwh(昨年は384kwh)、16560円であった。
金額的には買電料が13340円、売電料が16560円と3220円の黒字となった。
できる範囲で最大限の努力をして節電に取り組んでいるが、春から初夏にかけては暖房にも冷房にも電気を使わないですむ季節なので買電量の減少を期待したい。一方では、日照時間が長くなるこれからの季節に売電量の増加を期待したい。
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