おそらくスコータイを紹介する記事には必ずこの ワット マハタート の写真が載るだろう。スコータイで最も重要な寺院で、200m四方の広大な境内には、209基の仏塔、10の礼拝堂、8の仏堂、4の聖池と本堂が残っている。
マハタートとはお釈迦様の遺骨や遺灰を意味しており、その昔にはタイの各都市にワット マハタートという呼び名の寺院があったと言われ、現在でもアユタヤのワット マハタートは有名。
塔の基壇部にあるブッダの弟子の111体の遊行僧のレリーフは必見
11月1日~5日の夜に行われる Sukhothai Light and Candle Festival の準備ができていた
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