いろいろ越えなければならないハードルはあったが、スコータイのロイクラトンの初日の11月1日だけは味わうことができた。そのハードルの顛末については、拙ブログの10月5日「Sukhothai Light and Candle Festival」の中に詳しく説明した。
11月1日は、まつり期間の初日ということで午後4時から Small parade が予定されていたので見に行った。遺跡公園へ行ってみると、予定よりも15分も早くパレードが始まっている。しまった、ここはタイだ!と、後悔していたら、行進先の受け入れ側の準備が整っていないようで、パレードはいったん休止。強い日差しに参加者は日陰を求めバラバラに散っていった。結局パレードが再開されたのは30分後、当初の開始予定時刻の15分遅れだった。やはりタイ時間は健在だった。
フライングでパレードは始まったが・・・
一向に前に進む様子はない
あまりの暑さに日陰に逃げる
やってられないよ
30分後やっと再開となる
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