中華電信の店員にMRTの場所を訊くと、Eの出口を出ろと言われ
出てみると、目の前は地下鉄への入り口
台北は3度目だが今まではツアーで来ていたので、MRTを利用しての移動は初めてである。「悠遊卡」は手に入れたので、あとは路線図を見ながら間違えのないように乗り換えればいい。台北の地下鉄は、路線ごとにイメージカラーがあり、路線図も地下道の案内板も色を頼りに歩けば迷う心配はほとんどない。文湖線(茶色)の「松山機場」駅から乗車し4駅先の「大安」で淡水信儀線(赤色)に乗り換える。17駅目の「北投」で降り、新北投支線の新北投駅までは一駅。この間約一時間の行程。
駅前の中山路の入り口に「皇家季節酒店」の案内がありホッとする
上り坂を10分以上トランクを転がして登るのは少しきつい
暗くなっていたのと雨が降り出したので、ホテルの外観は写真を撮らず
ロビーは綺麗で期待が持てる
511号室 角部屋で広い
ダブルベッドが2台 贅沢~ パジャマまであった
クローゼットも広く、セーフティボックス、スリッパもある
飲料水2本とポット
コンセントも十分多い
洗面台が二組
バスタブの他にシャワーがあるのはポイント高い
温泉用のバスタブは家族で入れるくらい大きい
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