2016年7月7日木曜日

サイクルコンピュータの電池交換

 昨年の3月に取り付けたサイクルコンピュータが機能しなくなった。コンピュータ画面は表示されているので、スピードセンサーの電池が消耗してしまったためと考えられた。しかし、コンピュータ部も遅かれ早かれ交換時期は近いので、一挙に両方のバッテリー交換を行った。

用意するもの;バッテリー(ボタン電池)

まずはスピードセンサーのバッテリーを交換する

この中にボタン電池があるので交換する

500円玉がちょうどいい大きさだ

中の電池を新品と交換、これでスピードセンサー部分は終了

次にコンピュータ部分の電池交換

画面裏側に電池の収納部分があるので、やはり500円玉を使って開ける

中に電池が入っているので新品と交換

SETup 画面になるので、あとはマニュアルに従ってタイヤの大きさや時刻の設定をする

ハンドルに取り付けて、電池交換完了!

走ってみて正常に機能しているか確認、OKのようだ


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