ラックムアン とはチャオポー・ラックムアン と呼ばれる市の守護神を祭るための柱である。タイの県庁所在地、都市などにおいて見ることができる。通常、サーンチャオ と呼ばれる社の中にある。信仰の対象とされ、何らかの祈願を行いに人々は訪れる。チェンライのラックムアンは社の中に建っておらず“ラックムアン”(市の柱)ではなく“サドゥームアン”(市のへそ)と呼ばれている。
7月に訪れた時には Lak Muang は全面改装中の工事中だった。次に来る時は綺麗に整備されているのだろうとは思っていたが、こんなに早く再訪するとは自分でも思っていなかった。以前は雑然とした感じだったが、今は信仰の場という雰囲気が漂っている。地球の歩き方にも載るようになるかもしれない。
7月は工事中
綺麗に整備されました
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