2018年8月6日月曜日

7月の太陽光発電意外に伸びず

 7月19日に電気メーターの検針があった。今年は異常に早い梅雨明けで売電量の大幅増が期待されたが、意外にも365kwhと例年並みであった。買電量は341kwh/30日と昨年(332kwh/31日)を6%上回ってしまった。買電額も7089円となり、異常なまでの猛暑に躊躇わずにエアコンを使用した結果を反映したものになった。夜になっても暑さは続くので、シャワー生活は快適な時期である。
 太陽光発電による売電量は梅雨時の先月(345kwh)並みの365kwh(=17520円)だった(昨年は390kwh)。
 売買電の収支は10431円の黒字と、目標の一万円を辛うじて超えた。オール電化生活には不利な冬場を含めて7か月連続の黒字となり、7ヶ月間の黒字額の合計は6万円を超えた。このペースを保てれば目標の黒字額10万円超えも可能性が見えてきた。





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