2018年5月14日月曜日

Wat Trimit

 Wat Trimit は中華街(ヤワラー)の入り口に位置し、別名「黄金仏寺院」とも呼ばれる。タイ政府観光庁のHPによれば、「全重量5.5トンの金で鋳造されているこの座像は、以前は漆喰で覆われていました。1953年、安置されていた廃寺ワット・プラヤーグライの取り壊しにともなう工事の最中に落下して漆喰が割れ、中から黄金の仏像が現れたといわれています。」とある。
 地下鉄(MRT)のフアランポーン駅1番出口から徒歩10分弱のところにある。通常は拝観料20Bだが、中国正月に当たる2月16日は無料だった。

















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