竹の子が地下茎についている場所を切ればいいらしいのだが、なかなか分からない
竹の子は地面の色に同化しているので、なかなか見つからない
山である程度の竹の子の収穫があったら、持ち帰って皮むき作業
これがなかなか大変だし、廃棄量も多い
奇麗に剥けたら、水で茹でてあく抜きをする
米ぬかを使うのかと思ったら、水だけでいいと・・・
茹で上がり(あく抜き終わり)
皆さんたくさんのお土産を手にしました
家に持ち帰って料理してみたら、今まで食べたことがない柔らかさ。竹の子の香りはあるけれど、えぐ味はない。採ってから茹でるまでの時間の勝負なんだということがよく分かった。
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