2018年5月22日火曜日

4月の太陽光発電中々の健闘

  タイ2月旅が終了したので、日本の話題に戻る。桜までは既載したので、4月の話題から始めよう。

 4月18日に電気メーターの検針があった。今年の春は暖かい日があるかと思えば冷え込む日があったりと、天候不順という言葉がピッタリ。春の花も異様な速さで咲いてしまった。4月になり暖かい日もあったので、電力消費が抑えられ昨年よりも8%減少した。
 買電量は532kwhと昨年(581kwh)をかなり下回り、買電額も9411円と電力収支が好調だった昨年(9554円)を下回った。
 太陽光発電による売電量は394kwh=18912円であった。2月以来の400kwh超えはならなかったが天気がすっきりしない4月としてはまあまあの成果であった。
 売買電の収支は9501円の黒字となり、オール電化生活には不利な冬場を含めて4か月連続の黒字と、なかなか良いスタートを切ることができた。今年も年間での収支の黒字幅10万円超えというのは数字的に難しいが、昨年に次ぐ成果を残したいと思っている。




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