Wat Chiang Man は1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていたという。本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。
境内の奥には、約700年前に建てられた"チェディ・チャン・ロム"と呼ばれる象の頭で囲まれた仏塔がある。この仏塔は、チェンマイで最も古く、最も重要とされている。
見学は基本的に日曜に限られるとTATのホームページには書かれていたが、2月4日(土)は観ることができた。
0 件のコメント:
コメントを投稿