10月8日のまつりのクライマックスに間に合うように、10月2日バンコクに向け旅立った。今回は羽田からの夜行便NH849便(00:25発)なので、体調の管理が難しいところだ。数日間バンコクでのんびりしてからナコンパノムに向かうことになる。
平日の夜ということでチェックインカウンターは空いていた。
カード会社提携のラウンジから夜景を眺め時間をつぶす。
自動チェックイン機でチェックインしたら、レシートのようなぺらぺらの搭乗券だった。
いよいよ搭乗・・・空いている。
おっ787だぞ!
機内は広く感じるし、何より真新しい。
液晶やコントローラーの反応も良い。
離陸してしばらくするとスナック菓子ととペットの水が配られた。その後にドリンクサービスで機内が暗くなるのは日本時間で2時頃。普通の人は深夜に飲み食いはしないのだから寝かせて欲しい。うとうとしていたら機内が明るくなって、朝食のサービスが始まった。時間を確かめると日本時間の4時半(タイ時間2時半)だった。これはサービスじゃあなくて嫌がらせかと思った。2時間半の睡眠では、今日の昼間はひたすら昼寝だな。
順調にバンコクに着いたが、う~ん、久しぶりだなこの混雑。イミグレ抜けるまで30分、ちょうど荷物が出てきた。
1時間以上待って、始発のエアポートリンクでホテルに向かう。
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