朝食会場にもフルーツ(スイカとパイナップル)はあったが、部屋に帰ってデザートタイム。ザクロは日本で食べたのはいつなのか記憶にない。砂糖の入った緑茶が美味しく感じられるようになると「行きタイ病」も重症の部類に入る。
数年前に職場を早期退職したが、二人の息子たちも社会人になり、それぞれ素晴らしい女性と結婚をした。これで父親の役目は一段落というところだ。還暦は過ぎたが、まだまだ気持ちは若く,これからが第二の人生と意気込んでいる。家庭菜園を借りて野菜を作り,気が向けば酒匂川のサイクリングコースで風を切り,秋には毎週ボート釣り。そんな日本での日々を備忘録代わりに綴ってみる。 年に3回の訪タイも年々長期となり,近年はついに延べタイ在日数50日を上回るようになった。Facebook を通じてできたタイの友達と釣りに行ったり,飲みに行ったりという日々を夢見て楽しみにしている。ハンドルネームの「佐羽井 出居」はタイ語の สบายดี サバイディー 【元気です】という意味の言葉より引用した。元気がほしくなったら立ち寄ってみてほしい。
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バンコク中華街の路上で飲むザクロジュースも格別な味わいですね。1杯40バーツ位しますけど。
返信削除行きずりさん
返信削除このザクロは1パック20Bでした。食べてみてザクロは種が多いのを思い出しました。
ジュースになっていれば・・・魅力的だと思います。でも40Bあったら缶ビールを買っちゃうかも!!