大型観光バスも駐車できるだろうスペースも確保されていて、大陸系の観光客が目に付く。ドドドーと集団で現れて、ワイワイとポーズをとりながら写真を撮り、ガヤガヤと帰っていく。信仰の対象というより、アミューズメントパークの乗りだ。
白い寺として有名なワットロンクン(Wat Rong Khun)やこの寺よりも、北タイのお寺らしいワット プラケオ(Wat Phra Kaew)や ワット プラシン(Wat Phra Shingh)の方がありがたく感じるのは私だけではないと思う。
肩を大きく出しちゃって、この服装はNG!
0 件のコメント:
コメントを投稿