2017年4月4日火曜日

チェンセーンの街中遺跡

 チェンセーンはタイ北部,メコン川に面したラオス国境の小さな町である。今は小さな田舎町だが,11世紀頃栄えたチェンセーン王国の都であった。そのため当時の城壁と半ば崩れかけた仏塔が町の中にいくつも残っている。夜になるとライトアップされるので、泊まらないとこの町の良さはわからない。













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