2018年9月16日日曜日

TR868便で帰国

 8月3日(金)00:45ドンムアン発成田行きのTR868便で帰国した。夜行便なのでチェックインは8月2日の深夜と日を跨ぐので、旅の疲れから勘違いしないように注意をした。
 ワタナホテルでシャワーを浴びて着替えを済ませ、21時半前にチェックアウト。タクシーを拾って、ドンムアン空港までは169+70(高速)B、帰宅ラッシュの時間は過ぎているので約30分で空港に着く。
 チェックインカウンターを掲示板で調べ移動して並ぼうとしたら、航空会社の職員に違うカウンターだと移動させられる。そのチェックインカウンターはまだ閉まっている。どうも様子がおかしいので空港職員に訊くと、最初並んだカウンターへ案内された。どうも02:20発のノックスクートの客と間違われたようなのだ。ノックスクートは6月から運航を始めたばかりなので、ソフト面で不慣れなところがあるのだろうが、下手をすると帰りそびれたかもしれない重大なミスにつながるところだった。つくづくタイでは他人を安易に信用せず、自分の身は自分で守ることが必要と痛感した。結局、チェックインは比較的短時間で終了した。



国際線といってもLCC、貧乏人相手なのでスワナプームほどの華やかさはない

雰囲気は国内線

FSAではないので水も有料なので、ペットボトルに入れてカバンの中へ


バンコクの零時過ぎは日本では早朝に近い、搭乗してすぐに意識が飛んだ


スクートビズはビジネスという代物ではない、足元も狭いので通路側を確保する必要あり



エコの最前列の席の方が足物は広い(+6300円?)

空路混雑のためということで、1時間の遅延  想定内だし、無事につけばOK

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