ランパーンでは Le Neuf Nakorn Lampang というミニホテルに2泊滞在した。新しいホテルで部屋は広くきれいそうだったのと、自転車が借りられることが決め手となって840B/泊と奮発した。場所は鉄道駅とタラートカオ通りの中間点付近、どちらへも行けるがどちらも遠いという中途半端な選択だった。ランパーンは英語の標識を殆ど見ることのないタイ文字の世界。貸自転車屋も見かけなかったので、ゲストハウスに自転車があるのは正解だったと思っている。まずは土地勘をつかむためには、時計塔との位置関係を頭に入れることから始める。地方都市の場合時計塔は街の中心にあるので、これを抑えればその町は制覇できる。
朝日を浴びながら屋上で食べる朝食は旨い。質素な朝食だけど、普段日本でもこんなものでしょ、野菜が少しほしいかな?
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