チェンライからチェンマイに移動しホテルで一服したのち、翌日のランプーン日帰り観光の足を確認に出かけた。インターネットにはかなり細かく移動のノウハウが載っている、便利な時代になったものだ。しかし一方では、インターネット情報を信じ切ると、バスの運行経路が変わっていたり、バス停の位置が変わっていたりすることもよくある。情報は情報として参考にし、最後は自分の目と足が一番確かだ。
ピン川西岸をナラワット橋から北に歩いていくと、中国寺院がある。さらに北に行くと花屋が集まっている一画がある。その辺りにバス停のボックスがあるという話だったが、確かにあった。これで翌朝ランプーンへ迷わずに行くことができる。
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