新北投温泉のホテルに着いたのは18:30頃。宿泊のチェックインは19時からといわれ、マジかよ~と思ったが、夕飯を食べて戻ってくればいいかと気を取り直し食堂を探す。偶然飛び込んだ水餃子の店、旨かった。初日から台湾の食の洗礼を受けた感じだ。
新北投温泉駅ホームの飾りつけも
列車のボディーも可愛い
初日(12月25日)の宿は泉都温泉会館
駅前ロータリーに面しているのですぐわかる
昼は入浴施設・夜は宿泊施設という建物がいくつかある
新北投温泉駅前
偶然入った水餃子屋 帰国後調べたら有名なチェーン店らしい
ビールは店にはないので、持ち込み!
〆て320元也
数年前に職場を早期退職したが、二人の息子たちも社会人になり、それぞれ素晴らしい女性と結婚をした。これで父親の役目は一段落というところだ。還暦は過ぎたが、まだまだ気持ちは若く,これからが第二の人生と意気込んでいる。家庭菜園を借りて野菜を作り,気が向けば酒匂川のサイクリングコースで風を切り,秋には毎週ボート釣り。そんな日本での日々を備忘録代わりに綴ってみる。 年に3回の訪タイも年々長期となり,近年はついに延べタイ在日数50日を上回るようになった。Facebook を通じてできたタイの友達と釣りに行ったり,飲みに行ったりという日々を夢見て楽しみにしている。ハンドルネームの「佐羽井 出居」はタイ語の สบายดี サバイディー 【元気です】という意味の言葉より引用した。元気がほしくなったら立ち寄ってみてほしい。
2018年1月31日水曜日
2018年1月30日火曜日
台北へ、そして北投温泉へ
12月25日(月)朝9時にホテルをチェックアウトし、シャトルで成田空港の第2ターミナルへ。タイガーエアーのチェックインカウンターは比較的空いていたが、LCCだけに預け荷物の重量チェックが厳しい。成田からのLCC利用は初めてなので、早めに手荷物検査・出国審査を通り指定されたゲート96で待つ。搭乗予定時刻は10:40だったが12:10に変更、11:25出発予定が12:45と旅行のスタートからLCCの洗礼を受ける。当然台北到着も14:45予定が15:50と1時間以上の遅れ。まあ、初日は移動日と考え、ホテルにたどり着ければいいと、気を落ち着ける。
両替・シムカード購入・MRTのトップアップと予定していたことを手際よく済ませ、MRTへ。2017年から桃園空港もMRTの路線ができたため便利になった。台北駅までは約50分、台北駅での乗り換えに少し手間取るが、北投温泉駅までさらに50分ほどかかるが移動は難しくない。
チェックインは比較的空いていた
手荷物チェックへ
搭乗が1時間半遅れ、96番ゲートで待たされた
テレビのモニターがない
昼の時間帯のフライトなので食事は頼んでおいた
現地通貨がないと何もできない
MRTで北投温泉へ
両替・シムカード購入・MRTのトップアップと予定していたことを手際よく済ませ、MRTへ。2017年から桃園空港もMRTの路線ができたため便利になった。台北駅までは約50分、台北駅での乗り換えに少し手間取るが、北投温泉駅までさらに50分ほどかかるが移動は難しくない。
チェックインは比較的空いていた
手荷物チェックへ
搭乗が1時間半遅れ、96番ゲートで待たされた
テレビのモニターがない
昼の時間帯のフライトなので食事は頼んでおいた
現地通貨がないと何もできない
MRTで北投温泉へ
2018年1月29日月曜日
成田ゲートウェイホテル
12月25日から29日まで4泊5日で台湾に行った。年末の台湾旅行は3年連続になる。年3回2~3週間のタイ一人旅をしているので、その埋め合わせの家族旅行(夫婦旅)ということになる。短期の日程の中で、飛行機の移動時間が7時間もかかっては、一日をつぶすようなものなので、タイは回避し行きつくところは台湾となる。この季節なら台風の心配もまず無い。
今回は旅行手配の動き出しが遅かったので、大手航空会社のチケットは高くなっていたので、LCCのタイガーエア台湾を利用した。タイガーエア台湾はLCCの中では往復とも飛行時間帯が良かった。それでも成田発11:25に乗るためには、家を朝6時過ぎには出なければいけない。冬の朝6時はかなりの冷え込みを覚悟しなければいけない。雨が降ろうものなら、バス待ちの間にずぶ濡れになる可能性もある。上野東京ラインの列車が遅れることも多い。様々考慮し、成田前泊を選択した。
リクルートカードで貯めたポンタポイントが10000ポイント以上あったので、「じゃらん」経由で成田ゲートウェイホテルを朝食付き8000円(8000ポイント)で予約した。寝るだけだということで一番安いセミダブルの部屋の予約だったが、アップグレードされて広いツインの部屋に泊まることができた。ラッキー!旅行前からツキがある。
24日の晩飯は成田空港で 羽田と違って意外に安い
ホテルの無料送迎バスを待つ
奇麗なホテルで、只で泊まるのは申し訳ない
そうだ、クリスマスイブだった
ロビーも落ち着いた雰囲気
部屋は十分な広さがあり、必要なものは揃っている
朝食もガッツリ頂いた
今回は旅行手配の動き出しが遅かったので、大手航空会社のチケットは高くなっていたので、LCCのタイガーエア台湾を利用した。タイガーエア台湾はLCCの中では往復とも飛行時間帯が良かった。それでも成田発11:25に乗るためには、家を朝6時過ぎには出なければいけない。冬の朝6時はかなりの冷え込みを覚悟しなければいけない。雨が降ろうものなら、バス待ちの間にずぶ濡れになる可能性もある。上野東京ラインの列車が遅れることも多い。様々考慮し、成田前泊を選択した。
リクルートカードで貯めたポンタポイントが10000ポイント以上あったので、「じゃらん」経由で成田ゲートウェイホテルを朝食付き8000円(8000ポイント)で予約した。寝るだけだということで一番安いセミダブルの部屋の予約だったが、アップグレードされて広いツインの部屋に泊まることができた。ラッキー!旅行前からツキがある。
24日の晩飯は成田空港で 羽田と違って意外に安い
ホテルの無料送迎バスを待つ
奇麗なホテルで、只で泊まるのは申し訳ない
そうだ、クリスマスイブだった
ロビーも落ち着いた雰囲気
部屋は十分な広さがあり、必要なものは揃っている
朝食もガッツリ頂いた
2018年1月28日日曜日
切り干し大根
9月初めに蒔いた大根、順調に育てば12月には立派に収穫できる。毎年20本と少し作るが、なかなか収穫適期には採り終わらない。霜に当たったり、花芽ができたりすると「す」が入ってしまう。「す」とは漢字で書くと「鬆」、骨粗鬆症という病名で見たことのある字があてはまる。というわけで、成熟した大根をいつまでも畑に置いておくと、ダメになっちゃうわけですよ。そこで、正月を過ぎたらせっせと切り干し大根作りに励む。ちょうどこのころは晴天が続き、北風も吹く日が多く、切り干し大根作りには最適。
売っている切り干し大根は細いけれど、ちょっと太め(1㎝角くらい)にすると、乾燥に日数はかかるけれど、個人的好みでいえば料理をしたときには美味しいと思う。
大根一本で25cm径のボウルが山盛りになる
魚干し網に活躍してもらう
強風が吹いた次の日は・・・
ボウルに一杯だった大根が、干すと五分の一くらいの容積となる
売っている切り干し大根は細いけれど、ちょっと太め(1㎝角くらい)にすると、乾燥に日数はかかるけれど、個人的好みでいえば料理をしたときには美味しいと思う。
大根一本で25cm径のボウルが山盛りになる
魚干し網に活躍してもらう
強風が吹いた次の日は・・・
ボウルに一杯だった大根が、干すと五分の一くらいの容積となる
2018年1月27日土曜日
今年も大根豊作
大根を作り始めて5年。ここ3年は冬に入ると20本以上の収穫がある。プロの百姓ではないので、スーパーの野菜売り場に並ぶほどの見栄えの良いものができる訳ではないが、十分食用になる。今年のように野菜が高騰すると、得した気分になる。
夏野菜が終わって、土づくりをして、9月初に種を蒔くと、暮れから正月にかけて食べごろになる。正月を過ぎて残っているものは、花芽が付かないうちに切り干し大根にし保存する。
9月11日
9月26日
10月12日
10月27日
11月15日
12月17日
夏野菜が終わって、土づくりをして、9月初に種を蒔くと、暮れから正月にかけて食べごろになる。正月を過ぎて残っているものは、花芽が付かないうちに切り干し大根にし保存する。
9月11日
9月26日
10月12日
10月27日
11月15日
12月17日
2018年1月26日金曜日
1月の太陽光発電好スタート
1月19日に電気メーターの検針があった。今年の冬は寒い日が多く、オール電化の生活では電力消費の急増が心配されたが、条件が厳しかった割には、買電量は697kwhと昨年(694kwh)とほぼ同等だが、買電額は12184円と昨年(10570円)を大きく上回った。これは、電気代がかなり値上がりしていることを意味している。節電目標もしくは節電成果を考えるうえで、今までは金額ベースで考えてきたが、これからは消費電力量によって比較する方が実態を把握できるのかもと考える。
2018年1月25日木曜日
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