5月21日に電気メーターの検針があった。今年の春は暖かい日があるかと思えば冷え込む日があったりと、天候不順という言葉がピッタリだったが、5月に入り気候が落ち着いてきた。
買電量は603kwhと昨年(557kwh)を8%上回り、買電額も10630円と1万円を切ることができなかった。まだまだ夜になると寒い日もあり、湯船に湯をはる生活を続けていたためかもしれない。6月に入り夜になってもそれなりに暖かい日が続くようになってきたので、シャワー生活を始めた。次の検針にその成果が出ることを期待する。
太陽光発電による売電量は465kwh=22320円、2月以来の400kwh超えであった。
売買電の収支は11690円の黒字となり、オール電化生活には不利な冬場を含めて5か月連続の黒字となったが、太陽光発電には試練の梅雨時をどう乗り切るかなか?
今年も年間での収支の黒字幅10万円超えというのは数字的に難しくなりつつあるが、昨年に次ぐ成果を残したいと思っている。
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