2018年6月29日金曜日

6月の太陽光発電はいまいち

 6月19日に電気メーターの検針があった。今年は6月早々に梅雨入りし、冷え込む日があるかと思えば暖かい日があったりと、天候不順という言葉がピッタリの体には負担の大きい季節になった。
 買電量は382kwh/29日と昨年(380kwh/28日)を2%下回り、買電額も7337円と1万円を大幅に切ることができた。まだまだ夜になると寒い日もあるが、シャワー生活を続けることができた。太陽光発電による売電量は先月(465kwh)を大幅に下回る345kwh(=16560円)だった(昨年は404kwh)。
 売買電の収支は9223円の黒字とはなったが、目標の一万円超えはならなかった。オール電化生活には不利な冬場を含めて6か月連続の黒字、半年間の黒字額の合計は50399円と、このペースを保てれば目標の黒字額10万円超えも可能性が見えてきた。7月半ばまでは太陽光発電には試練の梅雨時、ここをどう乗り切るか?言い換えれば梅雨がいつ明けるか?が気がかりになってくる。




 

0 件のコメント:

コメントを投稿