条件が厳しくなった割には、買電量は先月の333kwh=6546円の微増の365kwh=6926円に止まった。前年よりも5%減少している。この辺りがエコを目指しながらも、健康で文化的な生活の限界なのかと思う。10月中旬からは寒い日は湯船にお湯をはるようになった。
今年の10月は天候不順だったため、売電量が少ないだろうと予想されたが、272kwh=13056円と今年最低を記録した。それでも売買電の収支は6130円の黒字となり、年間での収支では黒字幅が10万円に僅かに届かなかった。これは例年の一年間の黒字幅を大きく上回っている。
売電は天候次第なので、買電を何とか減らすように心がけてきたが、気温も下がり日照時間も短くなってきたので、これからは売電においても買電にもおいても苦しい時期となる。年間黒字幅11万円を目指して努力を続けたい。
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