ホアランポーン駅はタイ国有鉄道の駅であり、主要幹線4路線の起点駅となっている。世界一の渋滞都市といわれるバンコクのこと、以前は駅にたどり着くまでの交通手段に難があった。2004年にバンコク・メトロ(MRT)のブルーラインが開通するとMRTホアランポーン駅とタイ国有鉄道のホアランポーン駅は地下道でつながるようになり、都心部と連携が良くなり移動時間が計算できるようになった。
連絡地下道にあるMRTの定礎石
外国人用の出札窓口
一般の窓口
待合室には以前は椅子が並んでいたのだが・・・
この奥にあるフードコートは安くて利用価値あり
日本のようにプラットホームは高くない
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