旧市街の中心に Chiang Mai City Arts and Cultural Centre の建物はあり,その前の広場に Three Kings Monument はある。近年この広場は整備され、バスで訪れ記念写真を撮ってサッと帰っていく中華系の団体を見かけるようになった。都会のオアシス的な場所なので、出会うことなくしばし休憩のひと時を過ごせたら幸せな気分になれる。
左はパヤオ・ガムムアン王、中央はメンライ王、右にスコータイ・ラムカムヘーン王である
この三王の契りは、史実であったのかどうか? 疑問であるが、中世のロマンを感ずる
花祭り期間中だから?
ここにも5基のフロートが展示されていた
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