2019年2月25日月曜日

2月の太陽光発電

 12月18日から2月10日の間は、3人~4人(長男が帰宅し泊まっていくことがある)での暮らしだったので、電力消費量も大きく増えるのは至極当然の結果である。1月・2月は過去の消費電力量と比べても無意味なので、出てきた数字を並べるだけにとどめる。

買電は958kwh、前年は636kwhで今月は61%の増となっている。

売電は250kwhで、昨年の416kwhを大きく下回った。売電は昼間の太陽光での発電から家庭で消費した余剰分を電力会社に買い取ってもらう仕組みなので、昼間の消費電力が増えれば売電量は減ることになる。



電量料金の収支は、12000円-19685円=-7685円と2か月連続の赤字となった。



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