買電の結果は341kwh(33日間)で昨年の391kwh(32日間)を1日あたり15%下回ったのは当然の結果と思える。金額的には買電額は6619円であった。
一方、売電量は386kwhと予想外にも昨年の352kwhを大幅に上回り、金額的には売電額は18528円であった。
売電額から買電額を引いた黒字幅は11909円となり、二月振りに1万円を上回った。
できる限りの節電を心がけてきたつもりだが、そろそろ節電にも限界を感じる。秋の深まりとともに11月からは、風呂をシャワー生活からバスタブにお湯を張るようになる。また、日照時間が短くなるにつれ照明の点灯時間が増えてくる。発電はお天道様次第だが、日照時間の短縮とともに厳しい季節になってくる。1つだけ希望が持てるのは秋の後半は秋晴れの続く季節であるということ。買電は心がけ次第なのだが健康で文化的な生活の中での節電もそろそろ限界かと弱気になったりしている。
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