2018年7月6日金曜日

半夏生

 7月2日は「半夏生」だった。半夏生という名前の由来には二説あり、一説は半夏(烏柄杓)という薬草が生える時期だからという説。もう一説はその名も半夏生(片白草)と呼ばれる花が咲く頃だからというもの。今は農業技術の進歩と機械化のおかげで、田植えははGWあたりと早くなっているが、昔は半夏生までに田植を終わらせないといいコメができないといわれ、田植え時期の目安とされたらしい。
 半夏生といえばタコを思い浮かべる人も多いと思うが、タコを食べる理由としては稲の根がタコの足のようにしっかりと張って豊作になりますように、という願いが込められているということだ。また、タコにはタウリンが豊富で疲労回復に役立つので、田植えで疲れた体を癒す効果があるとも。先人の知恵恐ろし。

半夏生の食卓に上った野菜とタコ・・・キュウリ・ナス・タマネギ・トマトと野菜はすべて自家栽培 

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