12月19日に電気メーターの検針があった。天気が悪く寒い日も多かったため、買電量(消費電力量)は多く、売電量(太陽光発電量)は少ないことが予想されたが、売買電額の収支は-1108円とかなり残念な実績になった。年間+10万円の目標は、停電によるタイマー誤作動問題で9月に電力の収支が悪化したことと今月の天候不良で+9万円も死守できなかった。。
買電量は632kwh=12580円(昨年より2%減)、売電量は239kwh=11472円(昨年は323kwh)。これからの時期は、日照時間も少なくなり発電量も減るし、寒さが厳しくなるにつれ消費電力量も増えるので、太陽光発電には厳しい季節になる。年明けしても健康で文化的かつ快適な生活を維持しつつ節電に留意し、あとは晴れの日が続くことを祈りたい。来年こそは+10万を目指そう。
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