夜の九分
2月の最後を飾るのは、提灯に灯りがともると、まるで過去にタイムスリップしたかのような古い街並みが浮かび上がり、ノスタルジックな雰囲気を味わえる街、九份。台北から1時間半程度と近いため、最近では人でごった返して人波を見に行くような感じで好きにはなれない。『千と千尋の神隠し』の世界に似ているというのも、根拠のない営業トーク、ツアー会社に踊らされちゃあいけないんだよね。
この
後饒河街観光夜市で夕食予定だったので、腹つなぎに肉まんを食べる
19時半頃になると18時台の混雑がうそのよう
風情というのはこの時間から?
0 件のコメント:
コメントを投稿