2017年11月30日木曜日

Thai Thai Sukhothai Guest Houseの朝食

 Thai Thai Sukhothai Guest House に3泊したが、朝食は個人的には満足のいくものだった。基本的には毎日大きく内容が変わるものではなかったが、飽きてしまって外に食べに行きたいとも思わなかった。まあ夕食はともかく、朝食は日本いても毎日同じようなパン食に慣れているから、苦にならないというより豪勢に感じるくらいだった。















2017年11月29日水曜日

Thai Thai Sukhothai Guest House

 10月30日~11月2日までの3泊4日は遺跡公園の入り口から自転車で10分弱の Thai Thai Sukhothai Guest House に泊まった。ロイクラトンの時期だけに最後の一泊は高かったが、朝食付きでコテージに泊まって3泊4000Bは地の利も考えれば安かった。

レセプションのある建物 自転車もここで借りられる(50B)

我が家となった7号棟












プールは徒歩5分くらいかかるので、自転車で移動

水はきれい  昼近くは連泊者だけなので貸し切り状態に近い

2017年11月28日火曜日

PG209でスコータイへ

 10月30日(月)10:15ホテルをチェックアウト。他に客はいなかったが10分かかる。もう慣れているので、ナサベガスホテルに泊まるときには余裕を持って行動する。エアポートレイルリンクには運良くすぐに乗れたので、11時にはバンコクエアーのチェックインが済んでいた。PG209は13:10発予定で12:30搭乗予定なので、地下一階のフードコートで腹ごしらえ。
 搭乗ゲートA9へ行ってみると搭乗開始は若干遅れる様子。バスで飛行機まで移動するのは久し振りなので少しうれしい。出発が遅れた分だけ到着も15分遅れは想定内。スコータイ空港はパンコクエアー専用空港なので乗客の輸送手段も独占状態。知り合いやホテルからの迎えが無ければ、リムジンを使うことになる。リムジンといっても要するに乗り合いタクシーだ。これでムアンカオまで一人300Bは高いだろう!帰りも予約すると1割引き、せめてもの抵抗で予約して60Bゲット。

スワンナプーム空港の国内線カウンターは空いている

B1のフードコートで腹ごしらえ


たまには空港内をバス移動もいいでしょう

ATR72はプロペラ機でプロペラの近くは危ないので、バスを降りたら直接タラップへ


しまった、食事が出た


乗ってきた飛行機しかないのだが、歩いての移動はさせてくれない




荷物は直接手から手へ

待機していたVANがなくなると、カウンターのお姉さんの自家用車で・・・

300Bが何人乗っているんだろう?

2017年11月27日月曜日

ナサベガスホテル

 10月29日(初日)の羽田発は大幅に遅れたが、バンコクに着いたのは10分遅れの16:25と途中頑張ったようだ。預けていた荷物を受け取り、スマホのトップアップをしても、17時のエアポートレイルリンクに乗れた。順調すぎるほど順調なのだが、最後にナサベガスホテルのチェックインでここがタイだと思い知らされる。他に客はいないのだが、チェックインに10分もかかる。おしゃべりをしながらもたもたと仕事をしている。かと思えば、いつの間にか裏の部屋に消えて5分以上戻ってこない。どう考えても2~3分あれば済む仕事に思える。
 ナサベガスホテルを使わなければいいだけのことだが、翌朝スワナプーム空港から飛行機に乗るときは、この上なく便利な立地にある。エアポートレイルリンクの駅とは歩道橋でつながっていて、重い荷物を持っていても移動が楽だ。今回も到着翌日の30日にスワナプーム空港からスコータイまでバンコク・エアウェイズで飛ぶ予定だったので利用した。ただ、最近少しずつ値上がりしてきていて、お得感が無くなってきたので.他に利便性のいいホテルを探している。












エアコン・ホットシャワーOK、テレビは日本語プログラムなし、バスアメニティは石鹸とシャンプーだけ、バスタブあり、ドライヤーなし、セーフティボックスなし、スリッパなし、水有料、Wifi有料