8月19日に電気メーターの検針があった。最近はだんだんと日照時間が減少してきているのを感じるようになってきた。
7月末からお盆前まで旅行をしていたので天気の様子は詳しくはわからないが、インターネットで見ていた限りでは、猛暑の割には不安定な天気だったようだ。家を留守にしている期間があったので、電力消費は減るものと思っていたが、帰国後の猛暑に負けてエアコンの使用機会が増えたため消費電力は増えてしまった。
天気が不安定だった影響だろうか、売電量は379kwh(30日間)と昨年(482kwh・33日間)に比べ大幅に減ってしまった。金額的には売電額は18192円であった。
買電の結果は303kwh(30日間)で昨年の300kwh(33日間)を若干上回った。金額的には買電額は5368円であった。
売電額から買電額を引いた黒字幅は12824円となり、2か月振りに黒字幅1万円超を達成した。
次回検針日は彼岸の頃になる。売電はお天道様頼みなのだが、日照時間が減るので好天が続かない限り発電量は減るだろう。健康で文化的な生活を維持しながら節電に心がけたいが、無理をすると長続きしない。まずはバスタブにお湯を張るのは11月まで休止を目標にして、5月中旬より始めたシャワー生活を続けていきたい。
買電のお知らせ
売電のお知らせ
0 件のコメント:
コメントを投稿