3月30日(土)・31日(日)に印刷局小田原工場で「観桜会」が行われた。普段は警備厳重な印刷局の敷地内へも、この二日間は入ることができる。天気はまずまずだったのだが、満開には一週間早かったようだ。開花時期は東京と変わらなかったのだが、その後は東京は順調に開花が進んだのに対して、小田原は大きく足踏みをして贔屓目に見てもて三分咲き以下、ちょっと寂しい花見となった。
去年の観桜会は花がほとんど残っていないという最悪の状態だったので、それに比べれば〇1つというところだ。
数年前に職場を早期退職したが、二人の息子たちも社会人になり、それぞれ素晴らしい女性と結婚をした。これで父親の役目は一段落というところだ。還暦は過ぎたが、まだまだ気持ちは若く,これからが第二の人生と意気込んでいる。家庭菜園を借りて野菜を作り,気が向けば酒匂川のサイクリングコースで風を切り,秋には毎週ボート釣り。そんな日本での日々を備忘録代わりに綴ってみる。 年に3回の訪タイも年々長期となり,近年はついに延べタイ在日数50日を上回るようになった。Facebook を通じてできたタイの友達と釣りに行ったり,飲みに行ったりという日々を夢見て楽しみにしている。ハンドルネームの「佐羽井 出居」はタイ語の สบายดี サバイディー 【元気です】という意味の言葉より引用した。元気がほしくなったら立ち寄ってみてほしい。
2019年4月6日土曜日
2019年4月5日金曜日
2019年4月4日木曜日
三島大社の桜
3月29日(金)伊豆長岡に泊まりに出かけた。途中で三島大社に寄ってみた。三島はボート釣りで戸田や沼津に通っていた頃には何十回となく通っていたが、魚を鮮度よく運ぶために直帰していたため三島大社に参拝したことはなかった。
大社というだけに広い・大きい・見るからに格式が高そうだ。桜の花の方は枝垂れがいい具合に咲いていた。池の水面に映った姿が美しい。平日にもかかわらず、本殿の前は参拝客で長蛇の列だった。
大社というだけに広い・大きい・見るからに格式が高そうだ。桜の花の方は枝垂れがいい具合に咲いていた。池の水面に映った姿が美しい。平日にもかかわらず、本殿の前は参拝客で長蛇の列だった。
2019年4月3日水曜日
3月の電力収支は今年初の黒字
3月19日に電気メーターの検針があった。今年の1・2月は生活人数が増えていたので当然の結果として電力収支は赤字だったが、3月は黒字に回復した。3月の一日当たりの電気使用量は昨年より5%減少した。
買電量は560kwhと昨年(614kwh)をかなり下回り、買電額も11415円と昨年(10755円)を下回った。
2月までは記録的な少雨、言い換えれば太陽光発電には有利な条件だったが、3月は本格的な雨の日も多かった。売電量は327kwh=15696円であった。今年に入って満足のいく成果は出ていない。どちらかというと、ものたりなく感じる数字だった。
2019年4月2日火曜日
ふくざわ公園の「なばな・春めき桜まつり」
ふくざわ公園周辺に咲く春めきの開花時期に合わせて、「なばな春めき桜まつり」が平成31年3月16日(土)~3月17日(日)の日程で開催された。数年前までは公園の南側の水田に菜の花が奇麗に咲いていたので、その名残で「なばな・・・」と冠している。ここ数年は菜の花は見られなかったが、今年は少し復活をしていた。
2019年4月1日月曜日
一の堰ハラネ春めき桜まつり
怒田丘陵の斜面に植栽された約120本の春めき桜が、ひな壇状に咲く。桜は平地に植栽されることが多いので、斜面を見上げたり見下ろしたりしてみる花は強く印象に残る。まつりでは農産物や特産物の販売が行われた。
今年は予想された開花時期より著しく早く開花したため、ライトアップは中止された。残念!
今年は予想された開花時期より著しく早く開花したため、ライトアップは中止された。残念!
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