3月19日に電気メーターの検針があった。今年の1・2月は生活人数が増えていたので当然の結果として電力収支は赤字だったが、3月は黒字に回復した。3月の一日当たりの電気使用量は昨年より5%減少した。
買電量は560kwhと昨年(614kwh)をかなり下回り、買電額も11415円と昨年(10755円)を下回った。
2月までは記録的な少雨、言い換えれば太陽光発電には有利な条件だったが、3月は本格的な雨の日も多かった。売電量は327kwh=15696円であった。今年に入って満足のいく成果は出ていない。どちらかというと、ものたりなく感じる数字だった。
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