2019年3月31日日曜日

春木径・幸せ道桜まつり2019

 3月16日(土)・17日(日)に「春木径・幸せ道桜まつり2019」が催された。露店やフリーマーケット、各種催し物の行われた辻下グランドでは、多くの模擬店等も出店され家族連れで賑わった。











2019年3月30日土曜日

「幸せ道」のハルメキ桜

 南足柄市にはハルメキ桜の見どころが多い。ソメイヨシノよりは10日ほど早咲きなので、他の市町村との差別化が引き出せる。これがもしソメイヨシノだったら、小田原城をバックにした風景には、到底勝てない。
 「幸せ道」は、露店やフリーマーケット、各種催し物の行われる辻下グランドに直結しているので、人が多い。














2019年3月29日金曜日

「春木径」のハルメキ桜

 3月16日(土)・17日(日)に「春木径・幸せ道桜まつり2019」が催された。富士フイルム足柄サイト脇の狩川の土手沿いの両岸に植栽された171本の春めき桜が満開で、訪れる人の目を楽しませた。隣接する辻下グラウンドでは模擬店等が出店され多くの人で賑わった。
 狩川の右岸の桜は「春木径」、左岸の桜は「幸せ道」と呼ばれている。







南足柄市名誉市民であり、富士フイルム株式会社の創設者であります春木榮氏が平成12年(2000年)10月25日に101歳で逝去されました。
春木榮氏は、南足柄市勢の発展と富士フイルム株式会社の伸展に大きく貢献されました。
春木榮氏が尽くされた偉業を偲び、永く後世に伝えるため、この創業の地に101本の春めき(旧・足柄桜)を植裁し、多くの人々の憩いの場とし、この地を「春木径」と名付けます。
平成13年3月






2019年3月28日木曜日

富士見大橋付近 酒匂川左岸

 富士見大橋付近の酒匂川左岸、言い換えれば小田原アリーナの対岸ということになるが、数百m続く早咲き桜の立派な並木がある。松田の河津桜よりも一週間以上遅く、根府川のおかめ桜よりも一週間ほど早く見頃を迎える。毎年気にはなっているが、ハルメキをを皮切りにソメイヨシノの春本番、桜を追いかけるのに精力を使い果たし、この桜の種類を調べることは忘れてしまう。
 南足柄ではハルメキが満開だった3月17日、この場所の桜はあらかた散って葉桜に近かった。







2019年3月27日水曜日

国府津車両センター

 国府津車両センターは小田原市にある東日本旅客鉄道の車両基地。様々な電車が集まるので、小さな男の子にとってはテンションのあがる場所だ。



電車基地のすぐ脇を、JR東海の御殿場線が通り抜ける

2019年3月26日火曜日

菜の花畑(3月10日)

 剣沢川の近くにJRの電車基地がある。その近くに今は少なくなった菜の花畑と発見。









2019年3月25日月曜日

剣沢川のおかめ桜(3月10日)

 時期があまりずれても実感がなくなるので、今日からブログ再開します。まずは暫らくは春の花紀行になります。
 
 帰国翌日の3月10日、体は弱っていたが病院は休みだし、花は待ってはくれないので剣沢川に出かけた。ソメイヨシノに比べるとピンクが濃いオカメ桜が見頃だった。