2017年7月26日水曜日

蛙石

 北条稲荷の境内にある、形が蛙に似ている石。
 もとは小田原城内にあって、北条稲荷とともにこの地に移されたとの伝承があるが、調査では地下に埋まる巨大な岩の一角で、元々この場所にあった可能性が高いと考えられている。
 小田原に災害が起こる時には必ず鳴くという伝承があり、小田原城落城、江戸時代の2回の震災、明治の小田原大海嘯(高潮による被害)、大正の関東大震災、昭和の小田原空襲の前夜にも盛んに鳴いたとされる。



2017年7月25日火曜日

北条稲荷

 小田原市山王の万年公園内にある小さな神社。建立のいわれは、ある夏城内で涼んでいた北条三代の氏康は狐の鳴き声を耳にした。夏に狐の鳴き声は不吉なことが起こる前兆と家臣に告げられ、氏康は
「 夏はきつ ねになく蝉のから衣 おのれおのれが身の上にきよ」
と狐を分断して即興で歌を詠んだ。すると翌朝、老狐が死んでいるのが発見された。その後、狐の霊が家臣に憑依し調伏された恨みから「災いを起こしてやる!」と訴えると、翌年氏康は亡くなってしまった。息子の北条四代の氏政は父氏康が亡くなったのは「狐の崇り」と考え、狐の霊を鎮めるために城内に建立したのが北条稲荷。その後、城内から現在地に移されたといわれる。
 小さな神社だが狂暴そうな狐の像が印象的。境内のあちこちに後北条の家紋ミツウロコがみられる。





狐の檻にもミツウロコ

灯籠にもミツウロコ

賽銭箱にもミツウロコ

ここにもミツウロコ

2017年7月24日月曜日

北条早雲像

 小田原駅西口(新幹線口・地元では裏駅とも呼ぶ)前のローターリーに早雲像はある。関東を支配した後北条の系譜を「北条五代」と呼ぶが、北条を名乗るようになったのは2代氏綱からなので、北条早雲という呼び名は正確には存在しない。伊勢新九郎盛時と呼ぶべきなのだろうが、5代に渡って関東を支配してきたことに敬意を払って「北条五代」と表現するので、北条早雲で良いとしようじゃないか。
 大森氏から小田原城を奪った際、千頭の牛の角に松明を灯した早雲の兵が小田原城へ迫り、予め勢子に扮して背後の箱根山に伏せていた兵たちが鬨の声を上げて火を放ったため、数万の兵が攻め寄せてきたとおびえた小田原城内は大混乱になり、早雲は易々と小田原城を手に入れたという。早雲像の周りにも角に松明をつけた牛が何頭か描かれている。


1990年に小田原市の市制50周年を記念して北条早雲像を建てた



2017年7月23日日曜日

小田原城南堀の大賀ハス

 7月に入ると南堀にハスの花が咲いたという便りが聞こえてくる。ただし、南堀にあるハスは大賀ハスで、園芸品種ではないので花は少なく大きくもない。日によっては咲いている花を探すのに苦労するかもしれない。観光バスで訪れたツアー客はこのわきのお茶壺橋を通り天守閣に向かうので、堀の半分の藤棚周辺だけでも園芸品種を植えてほしいものだ。
 大賀ハスは世界中で栽培されているので、小田原城南堀のものが学術的に特に価値があるというものでもないので、どうしても残したいなら南堀の二宮神社側のみに保存すれば十分だろう。ほとんど葉っぱしか見れないあの空間はもったいない。









2017年7月22日土曜日

夏野菜の収穫(Ⅲ)

 今年は空梅雨なので日照は十分で、作物の成長は良好だ。唯一うどんこ病に罹ってしまったキュウリだけが成果を残せていないが、夏野菜全体では好調すぎて食べきれないほどの収穫があり、うれしい悲鳴を上げている。

7月9日

7月11日

7月13日

7月15日


7月17日


7月19日

7月21日

2017年7月21日金曜日

空梅雨で太陽光発電頑張る

 7月20日に電気メーターの検針があった。今年の梅雨は関東地方では空梅雨模様で雨は少ないが、梅雨時だけに曇りの日が多い。しかし、一旦日が射せば真夏日で、屋外での活動には辛い季節になってきた。真夏日・猛暑日が続き、熱中症などで体調を崩し、病院に搬送される人数の多さがニュースになる日もある。7月に入るとさすがに寒い日はなくなったので、電気温水器の焚き上げによる買電量は減ったと予想される。
 買電量は先月の380kwh=6797円を下回り332kwh=6480円だった。前年と比べても6%の減少である。エコを目指しながらも、無理して体調を崩しては本末転倒なので、健康で文化的な生活は守りつつ、冷房の使い方の工夫をしていきたいと思う。
 今年は空梅雨で晴れることが多かったので、売電量が多いだろうと予想されたが、390kwh=18720円と300kwh前後の年が多い時期とは思えない成果だった。売買電の収支は12240円の黒字になり、三ヶ月連続で1万円を上回った。売電は天候次第なので、買電を何とか減らすように心がけたい。気温が上がり日照時間もまだまだ長いこれからは、売電においても買電にもおいてもチャンスなので、更なる黒字を目指して努力したい。




2017年7月20日木曜日

トマトの収穫まで

 家庭菜園を始めようと思った一番のきっかけは、おいしいトマトが食べたいからだった。自分で作った完熟トマトはトマト本来の味も香りもある。スーパーで売っているトマトは、未熟なうちに収穫しているので種ができる部分に空洞があって、風味に欠ける。完熟トマトは実の中に空洞がないので、水に浸けると沈む。そんなトマトを毎日食べられる幸せを噛みしめる毎日だ。


4月26日 ナス・ピーマンと同日に植えた

5月7日  根付いたようで成長を始めた

5月19日  実が着きだした

5月30日  よく成長し、実付きもよいので期待が膨らむ
 6月15日  中玉トマトとミニトマトは色づき始めた
          
        大玉トマトはまだまだ日数がかかりそう

6月29日   7月を目前にして収穫が始まる

7月13日  7月も半ばになると収穫も本格化する


7月15日  一日おきの収穫だが、毎日トマトを必死で食べている

7月17日

7月19日