2013年5月20日月曜日

田植えの風景

 酒匂川の上中流域では田んぼに水が満たされ,代掻きそして田植えが始まっています。昨日はちょうど日曜日ということもあってか,機械が入っている田んぼを多く見かけました。世の中がGWだとか浮かれている頃から,農家では田起こしから始まり,代掻き,田植えへと準備を進めていたんですよね。田植えの済んだ田んぼの姿は,いかにも田園風景という言葉が似合いますね。そして富士山が顔を覗かせた景色は好きですね。
 私が住んでいる酒匂川下流域は,やっと裏作の早生タマネギの収穫が済んだところです。まだ田植えまでは2週間ぐらいかかりそうです。
 田植えが済むと,鮎の解禁,あじさい祭り、花葵祭り・・・と季節感あふれる行事が目白押しです。しばらくはブログネタに困ることはなさそうです。










2013年5月19日日曜日

ん?いつからインドは欧米?

この冬バンコクのナナ駅近くで見かけた看板。いつからインドは欧米の仲間入りをしたのだろう?というか,インドが欧米の代名詞になったのはいつからだ?


2013年5月18日土曜日

エアコンの取り替え

 昨日二階の部屋のエアコンを取り替えた。マイホームを建てたときに取り付けたので,20年になる。一緒に取り付けた3台のうち,一台は1年前に取り替えているので20年は寿命のようだ。最新式のものは機能的にも優れ,電気代も安い。故障を機に修理ではなく取り替えを選択した。
 20年前の常識では年々室内機も室外機も小型化するはずだった。ところが現在の室内機ときたら,以前より大きくなっている。最初はパナソニックの機種を選んだのだが,いざ取り付けの段階になって大きすぎることが判明した。替わりにスリムタイプのものは日立か富士通だといわれた。我が家では洗濯機と冷蔵庫が日立製である。不具合があったときも親切に対応していただき,好印象を持っている。一方,富士通はPCの保証期間1年が過ぎるとすぐに(信じられないことにPCの心臓部ともいうべき)マザーボードが壊れ,3万円ほどの余分な出費をさせられた苦い経験がある。という訳で,考えるまでもなく日立の「白くまくん」に決定。
 新しいだけに自動でフィルターをお掃除する機能がついている(その分高いのだけれど)。いままで,エアコンのフィルターの掃除って,本格的な夏が来る前の梅雨時に1回やったかどうかというところ。フィルターが汚れていてもエアコンは動くから,掃除などせずに使っている人がほとんどじゃないかな。本当はそれじゃあ効率が悪いと知りながら・・・・・・。洗濯機の糸くずクリーナーのように機械が動かなくなれば,フィルターの掃除をマメにするようになるんだけど。人間てそんなものだと思う。
 とりあえず,真夏の暑さはしのげるようになった。マイホームを新築したときの最後の一台のエアコンは我が寝室にある。20年の寿命におびえながら,今年の夏に壊れないことを願う。

旧室内機(三菱重工 ビーバーエアコン)


旧室外機


新室内機(日立 白くまくん)


二階からの配管工事は大変そう


きれいにカーバーもできました


新室外機

2013年5月17日金曜日

バンコク ヤワラーの労働者ラーメン

 タイの飲食店で出される麺類の量は,一般に日本の半分くらいのものであり器からして一回り小さい。特に腹が空いているときでなくともおかわりをしたくなる。多くの日本人は規則正しく3度の食事をとるが,タイ人を観察するとのべつダラダラと何かを食べている印象があるのも,こんなところに起因するのかもしれない。朝の出勤時間帯のOLの多くは食べ物を小脇に抱えている。きっとオフィスでダラダラと菓子をつまみながら,噂話が好きな人たちだからおしゃべりでもしながらのんびりと仕事をしているのだろう。
 そんな中で知る人ぞ知る麺類の隠れた名店があるというので,友人に連れられて行ってみた。その店はヤワラー(中華街)のソイテキサスの近くにあった。屋台に毛が生えたようなお店で,英語の看板など勿論ない。タイ語の看板はあるのかもしれないが,日本語に訳すと「労働者ラーメン」となるのだそうだ。肉体労働の労働者がたくさん食べるのはどこも同じということか,ここのラーメンはドンブリからして日本と同じくらいの大きさがある。その中にたっぷりと麺と具が入っている。味もいい,日本人好みの味だ。昼時は混むということで12時少し前に行ったが,帰る頃には空席はなかった。また訪れたい穴場だが,一人でたどり着く自信はない。


屋台に毛が生えたようなお店 見た目が汚い店ほど旨いのは日本と同じ


 家族経営なのか連携作業もばっちり


 チャーシューのたくさん入ったワンタン麺で40Bは安い!

2013年5月16日木曜日

スポーツ日和

 昔から基本的にスポーツで汗を流すことは好きだった。20代でマラソンの魅力にとりつかれ,月に2回のペースで各地のマラソン大会に出場した。30代から自転車に乗るようになった。子供が小さいときには育休中の妻も入れて家族4人で旅行をかねて山形県まで出かけ,私はデュアスロン(当時はバイアスロンと呼ばれた)の大会に出たりもした。ラン5km+バイク30km+ラン5kmというもので,山村の中の農道を使ったコースで坂道が多く,今考えるとよく走ったものだ。
 40代で膝を痛め,不整脈にも悩まされ激しい運動はしなくなったが,今でも膝に負担の少ないサイクリングは続けている。サイクリングといっても,国道を時速30km以上で突っ走る本格的なものではない。景色を見ながら♪サイクリング~サイクリング~ヤッホ~ヤッホ~♪という「青い山脈」の世界だ。最近ではポタリングというようだ。膝が悪いので寒い季節は出歩かないようにしているし,花粉症がひどいので2~4月は出歩けない。GWを目途に活動を始め,12月のあたまに鎌倉の紅葉をみて走り納めとするパターンが定着している。
 今は5月なので少しずつ体を慣らしているところだ。6月中にどれだけ走り込めるかで,その年の体力が決まる。夏を乗り切れるか,秋にざる菊を見に矢倉沢までの坂を上りきれるか,大雄山の紅葉を見に行けるかは6月の走行距離にかかっている。酒匂川の右岸には9kmの整備されたサイクリングコースがあり,ここをホームグランドとして体力作りをしている。家からサイクリングコースの終点の大口までは一般道を含めて17km。往きの片道は全力で走る。タイムが毎回上がるようにがんばる。帰りは移りゆく景色を楽しみながら,写真を撮ったりしながらぶらぶらと帰ってくる。田植えが始まれば田園風景を眺め,鮎釣りが解禁になれば川の中の釣り人を眺め,時には富士山の姿に癒されながらペダルを踏む。
 今週は3日連続で自転車に乗ったら,疲労感が残った。今日はエアコンの取り付け工事があるので家を空けられないので,休養日と決めた。週末には気分を変えて相模川方面へポピーを見に行く予定だ。50を過ぎたら意識して体力作りをしないと,体力は急激に衰えるという。ましてや還暦を過ぎたのだから,楽しい老後を送るためにも(家族に迷惑かけないためにも),スポーツ日和の5月を楽しもうと思う。

 

マイ自転車 購入5年が経過しているので,少しガタがきている

たまには酒匂川左岸からの景色,尊徳の松並木や富士山が見える

                
孤高のハンター  鮎の稚魚が遡上しているのだろう

2013年5月15日水曜日

最後の晩餐

1月に訪タイしたときの最終日の晩飯です。自分なりにはプチ豪華なつもりなので,あえて「最後の晩餐」と題しました。場所はBTSのナナ駅から歩いてすぐ,ソイ7を100mほど入った右手に数軒のシーフード店が集まっている。ファランが集まるソイなのでリーズナブルな価格だ。ロブスターなど高級な食材はないが,そこそこ満足できる内容だ。






2013年5月14日火曜日

ワンランク上のレバー野菜炒め

 レバーを使った料理を食べるのは少しばかり苦手だった。火を通さずレバ刺しとして食べるのは(というより酒の肴として食べるのは)好きだった。火の通っていないレバーのつるりとした食感が,今となっては懐かしい。レバーは火を通すとざらりとした食感になり,臭みも出てきて,定番のレバニラ炒めなども決してうまいとは思わなかった。
 一人暮らしをするようになったとき,日々の食費をいかに安くあげるかという命題に突き当たる。そして,安くて栄養価の高いレバーを使うことは避けては通れない選択肢となる。職場の同僚と情報交換をしながら日々の晩飯を工夫するようになった。そしてレバー料理の行き着いた先は,下処理の方法である。

 (1)一口大に切ったレバーを水で3回くらい洗う。
 (2)30分くらい料理酒につける。
 (3)焼き肉のたれに揉み込み1時間ほど冷蔵庫の中で寝かせる。

 こうして下準備がすんだら,あとはあり合わせの野菜と炒めるだけ。焼き肉のたれで味付けがされているので,塩も胡椒もいらない。あの火を通したレバー独特のざらざら感は解消され,においも気にならなくなる。今ではスーパーの肉売り場で,レバーがダンピングされるのを待つようになった。


昨夜の夕食(ニラ・モヤシと炒めてみた)