2013年7月29日月曜日

大磯の銘菓 西行饅頭

 大磯を代表する銘菓に「西行饅頭」なるものがある。この地を訪れた西行法師が「心なき身にも哀れは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮」と詠んでいるが、この饅頭もその風情を菓子に表現したものといわれる。晩年を大磯で過ごすことが多かった島崎藤村はことのほかこの「西行饅頭」が好きだったと言われる。

 決して気取らず,現在でも地元の客に支持される庶民的な菓子である。


国道1号線沿いある「新杵」で売っている


6個入りを買ったが,包装と袋はこんな感じ



創業明治24年とある 歴史が感じられる

2013年7月28日日曜日

第22回小田原ちょうちん夏まつりで拾った一コマ二コマ

 今年の「小田原ちょうちん夏まつり」の主なイベントは先週末で終了したが,市内の小学生の手作り提灯2300個の夜間点灯は今日まで行われている。18:30~22:00の間提灯の列がお堀を照らす。「小田原ちょうちん水上アートフェア」が終了すると,今年の夏が一つ終わったことになる。

 以下に貼り付けるのは,夏の到来を告げる「小田原ちょうちん夏まつり」で拾ったいくつかの写真










 

2013年7月27日土曜日

ANA特典航空券に関する考察

 8月19日(月)よりタイ・ミャンマーへの旅に出る。今回はタイのバンコクまでの往復は,ANAマイレージを使った特典航空券である。

 国際線でANAの特典航空券を使うのは3回目だが,だんだんお得感が無くなってきたので,これからは国内線の特典往航空券かANA SKYコインへの交換を目指そうと思っている。こういう結論に至った訳を順を追って説明してみよう。

 (1)バンコクまでの特典航空券(エコノミー)をゲットするには,レギュラーシーズンで35000マイルが必要である。昨年度まではマイルの積算条件がエコ割で70%(4000マイル強)だったが,今年度からは50%(2800マイル台)に改悪された。今までであれば,年に3回タイを訪れれば1年に12000マイル貯まり,2年で24000マイル,楽天ポイントからの移行やカードポイントでなんとか35000マイルに到達するというパターンだった。今回の改悪で3年以内に35000マイルを獲得するのは陸マイラーにはハードルが高くなった。

(2)特典航空券というものは,無料ではない。燃油サーチャージを始め,空港税・保険等の諸費用は払わなければいけない。今回で言えば,26990円である。レギュラーシーズンのチケット代が70000円として,70000-27000=43000円分が無料になったことになる。おまけに改悪されたと言っても,マイルの大量獲得の機会であるフライトマイルがつかない。

(3)SKYコインは12000マイル→15000円である。36000マイル貯まっていれば45000円として航空券の購入に使える。この場合は,フライトマイルは加算される。よって無理して35000マイル貯めるより,12000マイル貯まったら航空券購入の代金の一部として使う方が賢いことになる。

(4)今までは35000マイル貯めるために,楽天ポイントを大量に移行してきた。しかし,楽天ポイント2ポイント(2円相当)→1マイル換算のため,1マイルが2円の価値がないと損をすることになる。(2)で検証したように,35000マイルが43000円の価値しかないのだから,楽天ポイントをANAマイルに移行することは無駄遣いをしていることになることは明らかだ。

以上のことから,ANA特典航空券は航空券代がただになってありがたいような錯覚を覚えてしまうが、実はかなりの無駄遣いでもっと有効なマイルの使い方があることが解る。陸マイラー・海外旅行回数が年間数回の人は,まず12000マイルを貯め,国内線の無料航空券かSKYコインをゲットすることを目指す方が得策だと言える。唯一国際線特典航空券が価値があると思えるのは,少し頑張ってビジネスクラスの特典航空券を得ることだろう。片道だけビジネスクラスという方法も可能なので,47500マイル貯められれば,少しだけ優雅な旅が楽しめることになる。

2013年7月26日金曜日

キャンドルナイト

 第22回小田原ちょうちん夏まつりのフィナーレを飾るのは「みんなでつくる小田原城キャンドルナイト」だ。銅門広場に無数のキャンドルがともされ,NHK大河ドラマに北条五代がテーマになるようにとの願い込めたメッセージが、暗闇の中に浮かび上がる。暗闇に浮かび上がるキャンドルの灯りは,観る者の心を温かくするのはなぜだろう。








小田原ちょうちん水上アートフェア(夜間点灯)は28日(日)まで行われている


2013年7月25日木曜日

浴衣でおいでよ盆踊り

 ステージで「小田原ちょうちん踊りコンクール」が終了すると,いよいよ「小田原ちょうちん夏まつり」もフィナーレが近づいてきます。二の丸広場の真ん中に設置された櫓を囲んで,数百人が輪を作り,盆踊りが始まります。

 「浴衣でおいでよ盆踊り」と銘打っていますが,浴衣の人は少なく,はじめは小田原ちょうちん踊りコンクールの出場者が中心で踊っていましたが,時間が経つにつれ一般の人たちも輪に加わり賑やかになります。辺りがだんだん薄暗くなってくるにつれ,浴衣の人も多くなってきて,かわいい子供を連れた家族連れもめだってきました。

 浴衣で参加した人には,寄せ木細工のストラップがもらえるということでした。あと2曲,あと1曲となるにつれ,名残を惜しむように踊る人の数が増えていきました。



 








 

2013年7月24日水曜日

第22回小田原ちょうちん夏まつり(Ⅳ)

 昨日に引き続き,20日に行われた御輿パレードの様子です。


学び橋から眼鏡橋方面を望む


ここでも御輿が走る


まだまだ走る


渋滞中


小田原提灯の御輿まである


二の丸広場がいっぱいになると,学び橋で立ち往生


直角のカーブも走る


二の丸広場は御輿でギュウギュウ

2013年7月23日火曜日

第22回小田原ちょうちん夏まつり(Ⅲ)

 「第22回小田原ちょうちん夏まつり」の初日夕方,お堀端通りを交通規制し,市内各所より集まった23基の御輿のパレードが行われた。これだけの御輿が一堂に会しただけで,見ている者の血が騒ぎ出す。